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塗装カラーはRGBカラーモデルを採用しました
緑14号:36,96,41 |
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実車イメージをもとに描画、窓・扉配置、天地方向のサイズ等を表現しました(高運転台・ユニットサッシ車で仕上げを行っています) |
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屋根は汚し仕上げをしています |
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雨樋の表現をシャープに、保護ゴムを表現しました |
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Hゴム・サッシ・手摺り・ジャンパ栓受け・点検ステップ・ワイパーを表現しました |
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戸袋ステッカーの表現を行いました(当時の仕様として扉ステッカーはまだ存在しませんでした) |
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行き先方向幕・運用番号表示器・編成番号板を表現しました(川越電車区仕様)
【運用番号】17、【編成番号板】白(無地)、【行き先】新宿 |
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室内灯点灯時サッシ・Hゴムが発光してしまう事象への対策と、運転台照度の抑制を行いました。 |
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ATS/ATC車体標記を行いましたが、配置区・車号標記はテクスチャ仕様のため表現できませんでした。 |
× |
屋根上の機器が実車とは全く違います(通風器等がありません) |
× |
妻板の上部に屋根塗装が回り込んでしまっています |
× |
電動車側面にMG通風口がありません |
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床下機器が実車とは全く違います |
◎:よい点(自画自賛・・) ▲:一部対応できた点 ×:断念・悪い点 |