No.030-3【A列車で行こう9車両テクスチャバリエーション】 JNR/JR東583系特急形電車青森運転所仕様テクスチャセット Ver2.0 webガイド
●テクスチャデータ 初公開日 2021.10.24 最新バージョン Ver2.0 最新バージョン公開日 2023.04.30  収録テクスチャ数 24 A列車で行こう9車両テクスチャファイルです。以下の仕様の車両テクスチャが含まれています。 モデル 仕様 共通仕様 日本国有鉄道/JR東日本 583系特急形電車青森運転所仕様 モデル 仕様 model[1],[3]~[8],[11]~[18],[21]~[24] 灰色Hゴム仕様 無地幕/あけぼの/ふるさと/はくつる/はつかり/ひばり/みちのく/ゆうづる/急行/普通/津軽 model[2],[9],[10],[19],[20] 黒色Hゴム仕様 無地幕/はつかり/臨時/わくわくドリーム
本テクスチャでは吹田統合車両所さん作583系より床下機器を使用させていただいています。御礼申し上げます。
●対応データ・適用可能テクスチャ 車体データと反射光ファイルデータは必ずセットで導入して下さい。詳しくは「導入について」項を参照ください。 適用可能フォーマット 適用対象(可能)テクスチャ a9codec版 (.ddsフォーマット) 583系 ●モデル 　・昭和53年の特急列車愛称表示絵入り化～平成時代中盤の終焉までの583系青森運転所所属車をイメージして作成しました。モデル毎の詳細は各モデル概要を参照下さい。
	●実車について 583系は昭和43(1968)年に581系電車の三電源対応設計変更車として新製が始まりました。当初は電動車のみの新製で付随車は581系と共通でしたが、折からの寝台列車人気から東北地区の寝台列車15両化が計画され、昭和45(1970)年増備車から電動発電機(MG)を強化した新設計の先頭車クハネ583が投入されています。本テクスチャセットのモデルとなった青森運転所配置車はこれにより全車クハネ583へ置き替えられたのですが、結局のところ15両化は行われませんでした。 583系電車は当初のコンセプトであった昼夜両用とした長所を生かし、寝台特急・昼行特急の運用に長きにわたり充てられましたが、連続した長距離運用による機器への過負荷、あるいはリクライニングしない座席という特急列車としてのサービス上の問題点、更には昭和57(1982)年以降の東北新幹線開業・延伸による乗客の移行で1990年代には定期運用を失い、波動輸送用へと転身しました。晩年は交直流電車の利点から東北－首都圏間の企画列車等に重用される存在となりましたが、老朽化により平成29(2017)年JR東日本からの引退で形式消滅しました。 ●A列車で行こう9での活用 583系電車は特急車ながら、昭和～平成時代中盤まで定期や臨時列車など多種多様の列車に充てられました。史実上ではもちろん、様々な設定での鉄道シーンを演出できるとても良い素材と言えるでしょう。 ●バージョンアップポイント <Ver1.0→Ver2.0> ◎ 車体全体のテクスチャ修正を行いました。前面ライト回り・客席窓・客扉・機械室換気口・側板上部塗り分け線などを修正しています。 ◎ 先頭車スカートのテクスチャを刷新しました。 ◎ 愛称表示を大幅に増やし1モデルから16モデル種24テクスチャとしました。 ◎ 581系電車を分離しました。別公開となります。 ●加工のポイント 素材となったＡ列車で行こう９の583系電車は比較的整った外観のテクスチャですが、屋根回りを中心とした部位に実車とは大きく異なる点があります。本テクスチャセットでは可能な限り実車を意識したテクスチャ加工を施しましたが、テクスチャフレームなど手を付けられない部分があり、限られた中での加工でしたので、妥協を余儀なくされた点があります。このため実車とは違う点がありますのでご了承下さい。以下製品版583系との差異と、断念したことを列記します。 ◎ 塗装カラーを見直しました。(RGBカラーモデル不採用) 青15号基準色：16,44,73　／ クリーム1号基準色：215,189,154 ◎ 屋根の汚れを表現しました。 ▲ 実車イメージに基づき下記の各所テクスチャ修正を行いましたが修正できなかったものもあります。 ・ 省略されていたHゴム表現を改め、客席窓・扉形状と大きさを修正しました。 ・ 形状が崩れて楕円となっていた前面ヘッドライト・テールライト・タイフォンを描画ラインで正円となる様修正しました。 ・ 方向幕・愛称表示幕を実車イメージの通り表現しましたが、側面行先方向幕位置は実車とは異なります。 ・ ワイパーを表現しました。 ・ 連結器・ジャンパー栓・スカートの表現を精細化しましたが、多くの車が装備していた先頭車連結器カバーは形状表現が思わしくないため表現しませんでした。 ・ 客扉のデッキ形状を表現しました。 ・ 先頭車前頭部の機械室ガラリ・機器搬出入口を表現していますが、公式側(運転席側)にも描画されてしまいます。 ◎ 室内灯点灯時Hゴムや窓枠が発光してしまう事象への対策と膝内障度の修正を行いました。 × 全車屋根上の機器(通風器等)が冷房装置以外なく、形状が大幅に違います。 × 台車が実車とは異なります。 × 客席窓配置が全車っています。 × 洗面所・便所の窓数が全車片側１箇所しかありません。(実車は2箇所) × 側面行き先方向幕の文字が半分反転してしまっています。 × JRマーク・JNRエンブレムがありません。
●テクスチャサイドビュー   u上：先頭車/下：中間車 本テクスチャセットでは583系先頭車・中間車の各１パターンが描画できます。 【対応】 先頭車：クハネ583 中間車：モハネ582・モハネ583・サハネ581 (加工のポイントに示した通り、実車との相違点が多数あります。) 【注意点ほか】 ・実在した581・583系列車であるサロ581・サシ581形は本テクスチャセットでは表現できません。 ・テクスチャモデルごとに仕様を精査しており、Hゴム・側面行き先方向幕のの仕様が異なります。 ●各モデル概要 model [19] model [1]　583系 灰色Hゴム/愛称・行き先表示無地幕仕様 model [2]　583系 黒色Hゴム/愛称・行き先表示無地幕仕様 model [17]　583系 灰色Hゴム/急行・行き先表示「急行」表示仕様 model [18]　583系 灰色Hゴム/普通・行き先表示「普通」j表示仕様 model [19]　583系 黒色Hゴム仕様/臨時・行き先表示「臨時」表示仕様 583系電車は前述の通り、汎用的な運用が可能だったため、寝台特急から普通列車まで多くの用途で使用されました。本テクスチャセットではこれらをカバーできる様、愛称表示・行先表示器のバリエーションを用意しました。 <実車使用例> model [17] 臨時急行列車等で使用されたパターンの表示器を表現。愛称表示器･行先表示器とも"急行"表示。 model [18] 普通列車で使用されたパターンの表示器を表現。愛称表示器･行先表示器とも"普通"表示。津軽海峡線開業後の津軽線では間合い運用で充てられたことがある。 model [19] 急行列車で使用されたパターンの表示器を表現。愛称表示器･行先表示器とも"臨時"表示。波動輸送などで設定された列車で掲出された。臨時寝台特急「日本海」に充てられた際にも使用された。 愛称・行先表示の用意されていない列車にはこれらの幕表示と各デッキ付近にあった愛称サボ受けを併用していましたが、本テクスチャセットでは所定位置にサボが付けられないため、これの表現は断念しています。 model [3] model [3]　583系 寝台特急「あけぼの81・82号」 灰色Hゴム/行き先表示「臨時」表示 仕様 上野-青森間を奥羽本線経由で結び運転開始されていた客車特急列車の臨時列車が「あけぼの81・82号」です。運転されたのは昭和63(1988)年の津軽海峡線開業後の多客期(運転終了は1996年)と平成24･25(2012・2013)年年末年始臨の2期で、違う意匠のトレインドマーク(前者が客車に近似したマーク、後者が機関車のヘッドマークに近似したマーク)を掲出していました。本テクスチャは前者のマークとなります。(このマークの特異な点としては寝台列車マークが描かれていなかったことが挙げられる) 最初の臨時あけぼのは、1988年の津軽海峡線開業に際して当時３往復運転されていた「あけぼの」のうち、新設された寝台特急「北斗星」用の客車捻出のため１往復が廃止された際、この補填のため設定されました。但し、運用の関係からか弘前までの運転だったため(元々廃止された"定期”あけぼのは秋田止まりの列車だった。また583系には”弘前”行きのコマは用意されていなかった)行先方向幕は”臨時”を掲出、愛称サボを併用して運転されていた様です。(当初は奥羽本線経由、山形新幹線工事開始後は仙山線経由運転) 実のところ1988年３月12日(ダイヤ改正前日)上野発車の定期寝台特急「あけぼの５号」は所定24系客車のところ583系電車で運転されています。(幕の掲出がどうだったかは不明) ２期目の臨時列車は年末年始臨ですが１往復のみの運転でやはり弘前止まり(上越・羽越本線経由)で、同様の幕を掲出(トレインマークはステッカー)しています。 model [4] model [4]　583系 特急「ふるさと」 灰色Hゴム/行き先表示「臨時」表示 仕様 昭和57年(1982)年11月、東北新幹線が大宮-盛岡間で運転を開始したことで、多くの上野と東北各地を結ぶ優等列車の多くが廃止されましたが、東北新幹線は”暫定開業”であったことから、完全な旅客移行には時間がかかると想定され、これに対応するために補完列車として暫定的に残置あるいは新設された列車がありました。「ふるさと」は上野-青森間を結んでいた「はつかり」に代わり設定された列車で(はつかりという名称は盛岡-青森間アクセス特急として残ったため使えなかった)多客期に1日Ⅰ往復のみが運転されました。ただこの列車、下り列車は上野-青森間運転だったものの、上り列車は青森-大宮間運転で、新幹線を補完するにはほんの少しだけ疑問符の付くダイヤでした(寝台特急「はくつる」の間合い運用だったため、寝台セットの時間から行われた措置だった) あくまでも暫定的な列車であったことから昭和60(1985)年の年始臨を最後に運転を終了しています。 model [5] model [5][6]　583系 寝台特急「はくつる」 灰色Hゴム 仕様 「はくつる」は東北初の寝台特急として昭和36(1961)年に新設され、長年青函連絡船・道内特急「おおとり」をリレーして本州-北海道間を指向する列車でした。1968年の583系デビュー後は平成6(1994)年に24系客車に置き替えられるまで、583系としては最も長い運用期間を持つ東北本線の顔的存在であったと言えます。長年1往復のみの運転でしたが、平成4(1992)年の「ゆうづる」の廃止・経路変更で2往復体勢となっています。 特筆されるのが平成3(1991)年3・4月に運転された「ウイングはくつる」です。成田空港線開業に伴い上り列車のみ成田空港駅に乗り入れたこの列車、乗車率の悪さからこれ以降運転されることはありませんでしたが、山手貨物-横須賀・総武快速線-総武本線-成田線を使って運転されたのは興味深いところです。 model [8] model [7][8]　583系 特急「はつかり」 灰色Hゴム 仕様 model [9][10]　583系 特急「はつかり」 黒色Hゴム 仕様 「はくつる」に先立つ3年前、昭和33(1958)年に東北初の特急列車として新設された「はつかり」は長い間首都圏-東北・北海道連絡特急として運転され、最終的に平成14(2002)年の東北新幹線八戸延伸時に廃止となりました。「はつかり」は昼行特急でしたが、583系は夜行列車の間合い運用として定常的に「はつかり」運用に入り、常磐線経由の「みちのく」、寝台特急「はくつる」「ゆうづる」と共通運用を組んでいました。1982年の東北新幹線開業により、485系共々盛岡-青森間連絡特急として転身しましたが、この時も583系は「はつかり」運用に組み入れられ、平成5(1993)年まで使用されています。 本テクスチャでは上野-青森を結んでいた国鉄時代と、1982年に盛岡-青森間特急として再出発した2つの「はつかり」を再現できる様仕様を分けています。 model [7]･[8]　行先方向幕　" はつかり 東北線経由 (青森)(上野)" model [9]･[10]　行先方向幕　"L特急 はつかり (青森)(盛岡)" model [11] model [11][12]　583系 特急「ひばり」 灰色Hゴム 仕様 昭和57(1982)年の東北新幹線開業前、特急街道となっていた東北本線でもっとも多く運転されていたのが上野-仙台間で運転されていた特急「ひばり」です。14往復が運転され、上越線特急「とき」や信越線特急「あさま」、常磐線特急「ひたち」などと共にの上野駅を発着する列車の中でも目立つ存在でした。中でも「ひばり」が特異だったのは寝台特急の間合いとして運用された583系電車です。 旧国鉄時代、特急列車に掲げられていた愛称は文字のみがでしたが、昭和53(1978)年以降順次絵入りのマークに換装されました。「ひばり」については1983年9月に絵入りのトレインマークへ移行したとありますが、583系による「ひばり」運用はその直後の1983年10月ダイヤ改正で終了したため、実際絵入りトレインマーク付きで営業運転に入った583系は数日間のみだったと言います。本テクスチャではこれを再現しています。 model [14] model [13][14]　583系 特急「みちのく」 灰色Hゴム 仕様 昭和47(1972)年に急行「十和田」を格上げして上野-青森(常磐線経由)に設定された「みちのく」は同じ終始発区間を東北本線経由で運転された「はつかり」とは異なり運転開始から廃止まで1往復のみの運転でした。元々常磐線は線路容量に余裕がなかった東北本線のサポート的運用が行われており、寝台特急「ゆうづる」急行「十和田」」「もりおか」など常磐線内よりも東北・北海道連絡を指向した列車が多く設定され、「みちのく」もこの例に含まれるものでした。昭和57(1982)年の東北新幹線開業による東北本線旅客列車の負担軽減は単線区間の存在する常磐線を敢えて使用する必要もなくなり、「みちのく」「十和田」と言った列車群は多くが廃止となりました。 余談ながら、東北新幹線の名称公募で1位となったのは”みちのく”でした。 model [15] model [15][16]　583系 寝台特急「ゆうづる」 灰色Hゴム 仕様 前述の「みちのく」同様、東北線の補完的立ち位置にあった常磐線を象徴する列車の一つが「ゆうづる」です。夜間に貨物列車が多く設定され、旅客列車の増発がままならなかった東北本線に対し、常磐線では東北新幹線開業前夜7往復もの「ゆうづる」が定期運行されていました。(急行「十和田」も複数が定期運行されていた)583系での運転は3往復で、東北新幹線開業後は徐々に数を減らしながら平成5(1993)年まで運転されています。 model [20] model [20]　583系 団体臨時「わくわくドリーム」 黒色Hゴム 仕様 平成5(1993)年に運行が終了し波動輸送用とされた583系ですが、その末期、定期的に青森-舞浜間で運転されたのが「わくわくドリーム」です。いわゆる"TDL臨"で、一般向けの運転ではなくびゅう旅行企画商品でしたが、都内での乗換を必要とせず、直接TDL最寄り駅である舞浜駅まで乗車できたことから家族連れを中心に人気があった列車でした。583系での運行は平成28(2016)年12月までで、引退間際まで運転された列車でした。実車に倣い黒色Hゴム仕様としています。 model [23] model [21][22]　583系 急行「津軽」 灰色Hゴム/愛称表示"急行" 仕様 model [23][24]　583系 団体臨時「津軽」 灰色Hゴム/絵入りトレインマーク 仕様 急行「津軽」は昭和31(1956)年上野-青森間を奥羽本線経由で結んでいた夜行急行列車に命名された歴史のある列車で、長らく客車使用の列車として運転されていました。583系を使用していたのは、山形新幹線工事開始に伴う仙山線への迂回運転が始まった平成2(1990)年のことで、1992年に485系電車に置き替えられるまで使用されています。本テクスチャはmodel [21][22]でこの定期列車運転時の形態と、平成25(2013)年に運転されたリバイバル団体列車として運転された時の姿の2種をモデル化しました。絵入りのマークは客車急行時代の末期に機関車へ特別に取り付けられたヘッドマークを583系用にデザインされ直したもので、ステッカー式でした。(本テクスチャでは敢えて幕式として表現しています) ●導入 ●　下記対象テクスチャを置き換えます。予めオリジナルテクスチャに対しバックアップの実行をお勧めします。 ●　本テクスチャを導入しても、ゲーム内車両カスタム・購入ウインドウ(小窓)内での車両画像は置き換わりません。導入前のままとなりますのでご了承下さい。 ●　テクスチャは使用前にリネームを必要とします。リネームの際は大文字小文字の差異にご注意下さい。 ●　置き換え対象テクスチャは一つしかありませんので事情に合わせ、導入対象を選んで下さい。 a9codec版 (ddsフォーマット) 本作テクスチャ 車体テクスチャ名 反射光テクスチャ名 model [1] 583系 灰色Hゴム仕様/愛称・行き先表示無地幕仕様 d_583_GH.dds m_583.dds model [2] 583系 黒色Hゴム仕様/愛称・行き先表示無地幕仕様 d_583_BH.dds model [3] 583系 灰色Hゴム仕様/寝台特急「あけぼの」行き先表示「臨時」表示仕様 d_583_akebono.dds model [4] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「ふるさと」行き先表示「臨時」表示仕様 d_583_furusato.dds model [5] 583系 灰色Hゴム仕様/寝台特急「はくつる」・下り列車仕様 d_583_hakutsuruA.dds model [6] 583系 灰色Hゴム仕様/寝台特急「はくつる」・上り列車仕様 d_583_hakutsuruB.dds model [7] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「はつかり」・下り列車仕様 d_583_hatsukari1A.dds model [8] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「はつかり」・上り列車仕様 d_583_hatsukari1B.dds model [9] 583系 黒色Hゴム仕様/特急「はつかり」・下り列車仕様 d_583_hatsukari2A.dds model [10] 583系 黒色Hゴム仕様/特急「はつかり」・上り列車仕様 d_583_hatsukari2B.dds model [11] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「ひばり」・下り列車仕様 d_583_hibariA.dds model [12] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「ひばり」・上り列車仕様 d_583_hibariB.dds model [13] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「みちのく」・下り列車仕様 d_583_michinokuA.dds model [44] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「みちのく」・上り列車仕様 d_583_michinokuB.dds model [15] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「ゆうづる」・下り列車仕様 d_583_yuzuruA.dds model [16] 583系 灰色Hゴム仕様/特急「ゆうづる」・上り列車仕様 d_583_yuzuruB.dds model [17] 583系 灰色Hゴム仕様/急行・行き先表示「急行」表示仕様 d_583_express.dds model [18] 583系 灰色Hゴム仕様/普通・行き先表示「普通」j表示仕様 d_583_local.dds model [19] 583系 黒色Hゴム仕様/臨時・行き先表示「臨時」表示仕様 d_583_relief.dds model [20] 583系 黒色Hゴム仕様/わくわくドリーム・行き先表示「臨時」無し仕様 d_583_WD.dds model [21] 583系 灰色Hゴム仕様/急行・津軽/下り列車仕様 d_583_tsugaru1A.dds model [22] 583系 灰色Hゴム仕様/急行・津軽/上り列車仕様 d_583_tsugaru1B.dds model [23] 583系 灰色Hゴム仕様/急行「津軽」(絵入りマーク)・下り列車仕様 d_583_tsugaru2A.dds model [24] 583系 灰色Hゴム仕様/急行「津軽」(絵入りマーク)・上り列車仕様 d_583_tsugaru2B.dds  置き換え対象テクスチャ バイナリファイル mt0.bin  mt1.bin  テクスチャ名 車体テクスチャ名 反射光テクスチャ名 583系 _d_583kita.dds _m_583kita.dds ●制作履歴 バージョン 公開日 更新内容 Ver1.0 2021.10.24 新規制作。ベース：583系電車テクスチャ(A列車で行こう９製品版) Ver1.02 2023.01.02 テクスチャファイルリネーム・readme Web化。 Ver2.0 2023.04.30 テクスチャ更新・モデル数追加、581系分離。 ●参考資料・サイト 書籍：鉄道図書刊行会刊：鉄道ピクトリアル No.576　1993年6月号　【特集】JR583系電車の現状 web：ウィキペディアフリー百科事典 国鉄583系電車 より web：ウィキペディアフリー百科事典 あけぼの(列車) より web：Rail・Ａｒｔブログ　様　http://blog.livedoor.jp/railart/ より web：鉄道情報ページ　様　https://www5.big.or.jp/~hagi/rail/index.html　より 各サイト運営の方々、ありがとうございます。